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沖縄の彫刻家が平和のモニュメントを作成している。以下、毎日新聞の記事から一部を引用。 平和モニュメント:沖縄の彫刻家・金城さん、草津・老上中の美術部員らと制作 /滋賀 感じたこと聞かせて 真剣に「伝えたい」と生徒−−10月のフォーラムで披露 沖縄県読谷村の彫刻家、金城実さん(69)が人権や平和のイベントなどで交流がある草津市で、平和をテーマにしたモニュメントの制作を始めた。同市内の中学生らもかかわって作っており、10月4日に同市で開かれる「平和祈念フォーラム」で披露される。金城さんは「子どもたちに制作して感じたことを聞かせてもらいたい」と完成を楽しみにしている。【南文枝】 金城さんは沖縄・浜比嘉島出身。65年に京都外大を卒業後、70年に沖縄で米国による統治に不満を持った住民らが暴動を起こしたコザ事件をきっかけに彫刻を始めた。関西の夜間中学や定時制高校などで講師として勤めながら制作し、94年に沖縄・読谷村に移り住んだ。昨年、約10年がかりで完成させた、沖縄戦での集団自決など島の歴史を表現した全長100メートルの巨大レリーフ(浮き彫り)を同村で公開した。 草津市とは、人権問題を考えるイベントなどで交流。市内には、市役所の近くなど3カ所に金城さんの作品がある。今年、平和への取り組みなどを掲げた同市の人権・平和宣言が議決されて20年となるのを機に、金城さんが「市民らと共同制作がしたい」と申し出た。 以下、略。 |
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